こんにちは、いずきです。
今回は、やる気の出し方を解説していきます!
まず結論からお話すると
「ハードルの低いことからやる」です
やる気のない時ってこんな感じじゃありませんか?
やらなきゃやらなきゃ!
でも何もしたくない
疲れた
やる気が出ない
明日やろうかな
こんな考えが
頭の中をぐるぐる回る
でももっと心の中では
「やった方がいいに決まっているのに
やろうとしない自分に嫌気がする」
実際いつかやろうと思って
手を付けていないことってたくさんありませんか?
私の話で言うと
・ブログを書く
・Twitterを豊富にする
・教材を復習をしてアウトプットする
これらをよく「やる気」がなくて後回しにしていました
そんな自分が嫌すぎて、やる気がない場合はどうすればいいのか?そのやり方を知った時には「なるほど~」と声がでました(笑)
最初に行った
『ハードルを下げる』
実際どうやってハードルをさげるのか?
例えば読書 とりあえず開いてみて下さいそれだけでOKです
開くとなんとなく読み始めます。
例えば勉強 音声学習があれば、それを聞くだけをやります 聞いていると「お!良い事言ってる!」となってメモを取り始めます
例えば散歩 靴だけ履きます そのまま出発します
そんなことある??と思うかもしれませんが
最初だけ!初動だけが凄くエネルギーを使うんです エネルギーを使うってことは疲れますよね?
それを人はわかっているからやり始める「やる気」に対して思い腰を上げないのです
ロケットを飛ばすにも最初のエネルギーに何本も燃料をつんでますよね?
ではハードルを下げるということは
最初のエネルギーを最小限にして疲れさせない初動にしているんです
自転車でもこぎ始めは重いけど、1回こいでしまえばスイスイと進んで行きます。このスイスイを手に入れれば 「やる気」に縛られずに行動することができます